兵庫県・明石市・神戸市・加古川市|行政書士 高原法務事務所| 建設業許可・産業廃棄物処理業許可・貨物運送業許可・旅客運送業許可・特殊車両通行許可・一般酒類小売業免許・通信販売酒類小売業免許・市街化調整区域・道路使用許可・道路占用許可・農業関係コンサルタント・農業生産法人設立・アグリ・相続・遺言書・相続放棄・飲食店営業許可・風俗営業許可・会社設立・電子認証・電子定款・古物商許可・許認可申請・車庫証明・軽自動車届出・パスポート認証・離婚協議書・離婚届証人・交通事故・自賠責保険金請求・後遺障害等級認定・異議申立て申請・介護事業・障害福祉サービス・介護タクシー・助成金申請・記帳代行を取り扱っております。

他士業とも連携し、柔軟にサポートいたします。

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風俗営業許可・図面作成

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風俗営業許可・図面作成

 

最大手建設業での職歴経験があり、精度の高い図面作成が可能です。

風俗営業許可を取得するには、飲食店営業許可を取得してからでなければなりません。

飲食店営業許可も同時にご依頼の場合は、飲食店営業許可の報酬額は、半額となります。

開業後も案件に応じて、弁護士・税理士・社会保険労務士・一級建築士などの専門家とも協力体制をとっておりますので、ご相談下さい。

 

風俗営業許可

風俗営業というと、性的なサービスを提供する営業を想像してしまいがちですが、キャバレー・バー・料理店などの営業や、麻雀店・パチンコ屋・ゲームセンターなどを経営することをいいます。(性的なサービスの営業は性風俗関連特殊営業といいます)
風俗営業は、特に最近、不法就労問題等により取締りが強化されているうえ、その許可・手続きにおいては、図面の作成や合法的な設備の設置など、専門的な技術・知識が必要とされます。
手続きに不備があると、営業の開始が遅れてしまううえ、本業の開業準備にも影響が出てきますので、細心の注意が必要となります。

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風俗営業の種類

事例店 内   容
1号 キャバレー等 設備を設け、客にダンスをさせ、かつ、客の接待をして、客に飲食をさせる営業(従業員が客とダンスできる)
2号 待合、料理店、カフェー等 設備を設け、客の接待をして、客に遊興または飲食をさせる営業(1号を除く=ダンス不可)
3号 ナイトクラブ等 設備を設け、客にダンスをさせ、かつ、客に飲食させる営業(1号を除く=接待不可=従業員が客とダンスできない)
4号 ダンスホール等 設備を設け、客にダンスをさせる営業(1号又は3号を除く=接待不可=飲食不可、ダンス教室等は該当しない)
5号 喫茶店、バー等
(低照度飲食店)
設備を設け、客に飲食させる営業で、客席における照度を10ルックス以下として営むもの
6号 喫茶店、バー等
(区画席飲食店)
設備を設け、客に飲食させる営業で、他から見通すことが困難であり、かつ、その広さが5㎡以下である客席を設けて営むもの
7号 麻雀店、パチンコ店等 設備を設け、客に射幸心をそそる遊戯をさせる営業
8号 ゲームセンター、ゲーム喫茶等 遊戯設備で本来の用途以外にの用途として射幸心をそそるおそれのある遊戯に用いることができるものを備える設備等により客に遊戯をさせる営業

 

深夜における酒類提供飲食店とは

深夜(午前0時から日の出まで)に、客に酒類を提供する飲食店を営もうとする場合には、営業を開始しようとする日の10日前までに、営業所ごとに、警察署に「営業開始提出書」を届出なければなりません。
(ただし、通常主食として社会通念上認められるファミレス、すし屋、そば屋などの営業は届出不要です)
また、地域的規制があり、住居系の用途地域では原則禁止です。ただし、商業地域の周囲30m以内の住居地域、準住居地域では営業できます。

許可基準

①人的基準

 

欠格事由
成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの
1年以上の懲役若しくは禁錮の刑に処せられ、又は無許可風俗営業、刑法の猥褻の罪、売春防止法、児童の保護等に関する法律、職業安定法、出入国管理法および難民認定法、労働基準法、児童福祉法、違反で1年未満の懲役若しくは罰金の刑に処せられて、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して5年を経過しないもの
集団的に、または常習的に暴力的不法行為を行うおそれのあるもの
アルコール、麻薬、大麻、あへん、又は覚醒剤の中毒者
風俗営業の許可を取消されてから5年を経過しないもの
営業に関し成年者と同一の能力を有しない未成年者
法人の役員(取締役、監査役)で、上記の1~5までに掲げる事項に該当するもの

 

 

②構造的基準

営業号 事例店 構造基準
1号及び3号営業 キャバレー等(1号)、ナイトクラブ等(3号) 客室床面積は、66㎡以上(そのうちダンス部分が1/5以上あること)
営業所の外部から客室が見えないこと
客室に見通しを妨げる設備がないこと
風俗を害するおそれのある写真、広告物、装飾等の設備がないこと
客室の出入口(営業所外に直接通ずる出入口は除く)に施錠の設備を設けないこと
営業所内の照度が5ルックス以上あること
騒音、振動の数値が条例で定める数値以下であること
2号営業 待合、料理店、カフェー等 客室床面積は、16.5㎡以上、和室1室につき9.5㎡以上、ただし客室が1室の場合は制限なし
営業所の外部から客室が見えないこと
客室に見通しを妨げる設備がないこと
風俗を害するおそれのある写真、広告物、装飾等の設備がないこと
客室の出入口(営業所外に直接通ずる出入口は除く)に施錠の設備を設けないこと
営業所内の照度が5ルックス以上あること
騒音、振動の数値が条例で定める数値以下であること
ダンスをする踊り場がないこと
4号営業 ダンスホール等 客室床面積は、66㎡以上
営業所の外部から客室が見えないこと
客室に見通しを妨げる設備がないこと
風俗を害するおそれのある写真、広告物、装飾等の設備がないこと
客室の出入口(営業所外に直接通ずる出入口は除く)に施錠の設備を設けないこと
営業所内の照度が10ルックス以上あること
騒音、振動の数値が条例で定める数値以下であること
5号営業 喫茶店、バー等(低照度飲食店) 客室床面積は、5㎡以上
営業所の外部から客室が見えないこと
客室に見通しを妨げる設備がないこと
風俗を害するおそれのある写真、広告物、装飾等の設備がないこと
客室の出入口(営業所外に直接通ずる出入口は除く)に施錠の設備を設けないこと
営業所内の照度が5ルックス以上あること
騒音、振動の数値が条例で定める数値以下であること
ダンスをする踊り場がないこと
6号営業 喫茶店、バー等(区画席飲食店) 営業所の外部から客室が見えないこと
風俗を害するおそれのある写真、広告物、装飾等の設備がないこと
客室の出入口(営業所外に直接通ずる出入口は除く)に施錠の設備を設けないこと
営業所内の照度が10ルックス以上あること
騒音、振動の数値が条例で定める数値以下であること
ダンスをする踊り場がないこと
長いす等、専ら異性を同伴する客の休憩の用に供する設備を設けないこと
7号営業 麻雀店、パチンコ店等 客室に見通しを妨げる設備がないこと
風俗を害するおそれのある写真、広告物、装飾等の設備がないこと
客室の出入口(営業所外に直接通ずる出入口は除く)に施錠の設備を設けないこと
営業所内の照度が10ルックス以上あること
騒音、振動の数値が条例で定める数値以下であること
パチンコ屋等はその営業の用に供する遊技機以外の遊戯設備を設けてはならない
客の見やすい場所に商品を提供する設備を設けること(麻雀店は除く)
8号営業 ゲームセンター、ゲーム喫茶等 客室に見通しを妨げる設備がないこと
風俗を害するおそれのある写真、広告物、装飾等の設備がないこと
客室の出入口(営業所外に直接通ずる出入口は除く)に施錠の設備を設けないこと
営業所内の照度が10ルックス以上あること
騒音、振動の数値が条例で定める数値以下であること
紙幣を挿入できる遊戯設備を設けないこと、現金等を提供するための装置のある遊戯設備を設けないこと

 

③場所的基準

(1)用途地域制限

住居専用地域住居地域(準住居地域を含む)は原則制限。つまり、近隣商業、商業、準工業、工業、工業専用地域に属してなければ、原則制限される。
ただし、下記の除外地域があります。

ア.商業地域の周囲30m以内の住居地域(準住居地域を含む)

イ.規則で指定する地域(観光旅館地域)でホテル・旅館営業の用に供する家屋等で風俗営業を営む場合の住居専用・住居地域(準住居地域を含む)

 

(2)保護対象施設の距離制限

保護施設 制限距離
学校(大学を除く) 100m
大学、図書館、児童福祉施設、病院、診療所(入院施設を有するもの) 70m
(商業地域では30m

 

ただし、下記の除外された営業所があります。

ア.祭礼、縁日その他の地域的慣習による催し又は習俗的行事が開催されている地域、または水浴場における3ヶ月以内の期間に限り営業を営む遊技場

イ.列車、自動車その他の、営業場所が常態として移動する施設又は設備を用いて行う営業に係る営業所

風俗営業許可申請に関して

 

風俗許可申請は、行政書士が扱っている許認可の中でも難易度が高い許認可の1つです。
許可取得のための要件が整っているのかということが、非常に厳しくチェックされるためです。

風俗営業許可を申請するためには、
周辺施設の調査、店舗の面積やテーブルなどの計測、詳細な図面の作成など、
たくさんの書類を用意しなくてはいけません。

ここれらの書類作成は、大変時間、労力のかかる作業です。

さらに、書類の作成時間だけでなく、作成する上で必ず疑問点が出てきますので、
その問い合わせのために警察署に出向いて行かなければなりません。

また、完成した書類を申請しても、不備があればやり直しとなります。
何度も警察署に足を運ばなくてはいけなくなります。

営業開始予定日までに許可が下りなければ、大きな損失を生みます。
許可を得ずに営業をすれば法律による罰則もあります。

風俗営業許可申請のように非常に時間、労力のかかる作業を、
精度の高い図面作成を行っている当事務所がサポートさせて頂きます。