全国の社長の平均年齢が過去最高を更新!

帝国データバンクより「全国社長年齢分析(2018年)」が発表されました。

◆全国社長年齢分析(2018年)

これは全国の約97万社のデータ(今年1月時点)を分析したものですが、社長の平均年齢は59.5歳(前年比+0.2歳)となり、過去最高を更新しました(上場企業の社長の平均年齢は前年比-0.1歳の58.9歳)。

また、業種別見ると平均年齢が高い業種は以下の通りとなっています。

(1)不動産業(61.5歳)
(2)製造業(60.9歳)
(3)卸売業(60.5歳)

なお、最も低い業種はサービス業(58.1歳)でした。

いずれにしても、経営者の高齢化に伴い「後継者不足問題」「事業承継問題」が大きな社会問題となっており、政府も税制面の優遇措置などを整備しつつありますので、これらを活用した円滑な事業承継が求められています。